フランス御心と聖母マリアのメダイ&リボンのブローチ|1930年代アンティーク聖品FRANCE MARIA MEDLS Penin [ACS-20-031]

フランス御心と聖母マリアのメダイ&リボンのブローチ|1930年代アンティーク聖品FRANCE MARIA MEDLS Penin [ACS-20-031]

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商品詳細


フランス御心と聖母マリアのメダイ&リボンのブローチ|1930年代アンティーク聖品FRANCE MARIA MEDLS Penin



商品番号

ACS-20-031

製造国

アメリカ

年代

1930年代

サイズ


ブローチ:(全長)約11.0cm×(幅)約3.2cm
メダイ:(直径)約3.0cm

重さ

約 4g

材質

アルミ

コンディション

メダイの表面や裏面に経年によるくすみ、傷などがあります。
リボンは経年で汚れやくすみ、黄ばみなどあります。

詳細



フランスヴィンテージの聖母マリアのメダイ付きリボンブローチです。

このメダイはAve crux spes unicaと呼ばれるフランスリヨン発祥の政治的、宗教的団体「カトリック女性リーグ」のものと推測します。

リボン部分には王冠と剣のモチーフに加え、MARIAとJHESUSの文字が刺繍されています。

メダルはアルミニウム製で、聖母マリアの慈愛と憂いに満ちた横顔は、フランスの著名なメダル職人ペニンの作品が用いられています。

1900年代初頭は銀製や真鍮製のメダイが多く作られ、このメダル職人ペニンと共に活動したポンセットが作り出すカトリックメダイや宗教メダルは大変美しく人気がありました。

この美しい「無原罪の御宿リ」を表す聖母マリアのモチーフは年十年にも渡り様々なメダイとして作られました。

このメダルにはペニンの刻印はあるものの、ポンセットの刻印は入っていないためペニンが手掛けた作品であることが分かります。

アルミ製のメダルやコインは貴金属や鉄、銅などの金属徴用が進んだ第二次世界大戦中に世界で多く流通しましたが、1930年代でも記念品などとして量産された宗教メダルにもアルミニウムが用いられました。

マリアの裏面にはイエスの御心が描かれています。

燃え滾るハートはイエスのキリスト教への熱い信心を表し、処刑された際にかぶっていた茨の冠りが絡みついています。

茨が食い込むハートからは血が流れ、磔刑でイエスが絶命したかを確かめるために刺された槍を表しています。

様々な苦難に縛られながらも最後まで布教と人類への愛は燃え滾っていた様を表すこのハートをカトリック教会では「イエスの御心」と呼び、カトリックの象徴として親しまれています。

大変美しいブローチです。ぜひコレクションの1つにどうぞ。


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