USAヴィンテージスーベニアお土産オブジェ置物|カトリック教会ワシントンDC [OTH-19-007]
商品詳細
USAヴィンテージスーベニアお土産オブジェ置物|カトリック教会ワシントンDC
製造国
アメリカ年代
1950年〜1960年代サイズ
(幅)約11cm×(奥行)約5.6cm×(高さ)約8cm重さ
約 222g材質
ピューター製(銅メッキ)コンディション
鋳造時に出来た穴あり・細部に汚れあり・裏面のフェルト剥がれあり詳細
USAヴィンテージのスーベニア(お土産)のオブジェです。上部から見ると、そびえ建つ塔と十字架のような形状をした大聖堂を忠実に再現しています。
これはアメリカのワシントンDCバシリカに1959年に建設された北米最大の大きさを誇るカトリック教会の大聖堂で、大きいだけではなくアメリカ全土で最も美しい大聖堂とされています。
宗教施設であることと、建設されてから歴史的にもまだまだ浅いことから日本では観光名所としても、あまり馴染みがありませんが現地では人気の観光スポットです。
お土産のオブジェ側面にはWASHINGTON D.C. National Shrine of the Immaculate Conception(無原罪の御宿りの聖母教会)の記載があります。
多くの文献から大聖堂完成後数年に渡りお土産ショップで販売されていたオブジェであることがわかっています。
鋳造されているため中は空洞となっていますが、合金製のため紙を数枚程度押さえるには程よい重さです。
インテリアとしてはもちろん、デスクで普段使いするペーパーウェイト(文鎮)としても使えそうです。